【分析】事業再構築補助金(12回目)の公募では何が特に重視されるのか?何を特に注意すべきなのか?

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<本動画の関連情報>

事業再構築補助金HP

リーフレット

公募要領

令和5年秋の年次公開検証の指摘事項に対する各府省庁の対応状況

国内投資・中小企業

<補足:コロナ借換要件>
【コロナ借換要件】について
応募申請にあたり、以下の点に留意してください。
ア.応募申請時において、コロナ借換保証等で既往債務を借り換えていることが必要となりま
す。コロナ借換保証等とは、下記の制度を指します。
(1)伴走支援型特別保証(コロナ借換保証)
(2)コロナ経営改善サポート保証
(3)新型コロナウイルス感染症特別貸付
(4)生活衛生新型コロナウイルス感染症特別貸付
(5)新型コロナ対策資本性劣後ローン
(6)生活衛生新型コロナ対策資本性劣後ローン
(7)[新型コロナ関連]マル経融資
(8)[新型コロナ関連]生活衛生改善貸付
(9)[新型コロナ関連]沖縄雇用・経営基盤強化資金
※応募申請時において、既往債務を借り換えていることが必要です。過去に上記の制度を利用した実績があっても、完済している場合は対象になりませんのでご注意ください。

<補足:事業化段階>
第1段階:製品の販売、又はサービスの提供に関する宣伝等を行っている。
第2段階:注文(契約)が取れている。
第3段階:製品が1つ以上販売されている、又はサービスが 1 回以上提供されている。
第4段階:継続的に販売・提供実績はあるが利益は上がっていない。
第5段階:継続的に販売・提供実績があり利益が上がっている。

<補足:新型コロナ関連の審査項目(抜粋)>
●本補助金を活用して新たに取り組む事業の内容が、ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応した、感染症等の危機に強い事業になっているか。
●ポストコロナ時代の経済社会の変化に伴い、今後より生産性の向上が見込まれる分野に大胆に事業再構築を図ることを通じて、日本経済の構造転換を促すことに資するか。
●新型コロナウイルスが事業環境に与える影響を乗り越えて V 字回復を達成するために有効な投資内容となっているか。

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【会社HP/合同会社クレイジーコンサルティング 代表社員/中小企業診断士 酒井勇貴】

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【撮影機材】
カメラ:SONY α7SⅢ
レンズ:FE 20mm F1.8 G
マイク:SENNHEISER MKE-400Ⅱ

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